ニュースリリース
【Renta!】『賭博黙示録カイジ』実写映画公開と同日にタテコミで配信スタート!
株式会社パピレス(東証JASDAQ 3641、所在地:東京都千代田区、代表取締役:松井康子)は、2020年1月10日(金)、運営するマルチデバイス対応電子書籍サイト「Renta!」にて、タテコミ版『賭博黙示録カイジ』の配信を開始しました。
このたび、マルチデバイス対応電子書籍レンタルサイト「Renta!」(https://renta.papy.co.jp/)では、『賭博黙示録カイジ』(福本伸行/フクモトプロ/highstone, Inc.)のタテコミ版の配信を開始いたしました。
様々なメディア展開をしている人気作品『賭博黙示録カイジ』が、スマートフォンでの閲覧に特化した縦スクロールコミック、タテコミになりました。
タテコミの特長として、スマートフォンでの読みやすさはもちろん、全作品1話無料、価格は10円から用意しているため、気軽に楽しむことができます。
さらに全ページフルカラー化することで、アニメやゲームのような美しいビジュアルを実現しています。
本日公開の実写映画『カイジ ファイナルゲーム』を観て原作が気になった方も、まずは無料の1話をお試し下さい。
著者 福本伸行
発行 フクモトプロ/highstone, Inc.
作品情報
配信開始日:2020年1月10日(金)
※第1話~第4話までを同時公開
以降毎週金曜日に最新話更新
配信価格:48時間10ポイント/無期限40ポイント
※第1話は無料配信
上京後、自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押し付けられる。 遠藤に誘われるままカイジは、負債者に借金一括返済のチャンスを与えるというギャンブル船「エスポワール」に乗り込み、生き残りを賭けた勝負にその身を投じる。 実写映画化もされた話題の作品、登場!

■タテコミとは
スマートフォンでの読みやすさを重視した縦スクロールで読むマンガ
従来の電子書籍は、モノクロの版面データをページめくりの感覚で横方向に読み進めていく形式が主流でした。スマートフォンなどの画面が小さい端末では、細かいルビやセリフが読みづらい場合がありました。「タテコミ」は、特にスマートフォンでの閲覧に最適化された新しい表現方法のコミックです。コミックの版面データからヒトコマずつ切り出しを行い、端末の横幅に近いサイズにフィットさせて拡大表示させることにより、スマートフォンの画面での読みやすさが飛躍的に向上します。
また、従来のモノクロの画像にデジタル彩色してフルカラー化することにより、アニメやゲームと比較しても遜色のないビジュアルでコミックを楽しむことができます。さらに2018年1月には、タテコミにアニメーション効果を付加した「タテコミMove!」もスタートしました。
タテコミページはコチラ
- 会社概要
- 会社名 株式会社パピレス
- 代表者 代表取締役 松井 康子
- 資本金 4億1,446万円
- 設立 1995年3月31日
- 所在地 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル
- TEL 03-6272-9533(代表)
- FAX 03-6272-9563
- URL https://www.papy.co.jp/info/
- Email info@papy.co.jp
- 事業内容 電子書籍販売
- 本件に関するお問い合わせ
- 会社名 株式会社パピレス
- 代表者 広報担当
- TEL 03-6272-9533(代表)
- FAX 03-6272-9563
- Email press@papy.co.jp